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住友電工ネットワークス MegaBit Gear TE4111C/TE4121C 

はじめに
@http://192.168.1.1をひらく。
Aユーザー名 user パスワード user を入力
B「外部装置から開始されるTCPセッションを遮断」のチェックを外す
とやることが必要です。

メニューフレームからNATアドレス変換をひらく。

その中のやつに以下のことを記入
  ・優先度:0以外。No.と同じが手っ取り早い
  ・接続先の名称:接続に使ってる接続先(適当に。接続先1などと入れればたぶんOK)
  ・LAN側IPアドレス:「192.168.0.250」など。たぶん。責任は取らない。(自動割当に入ってないことを願う)
  ・ADSL側IPアドレス:「自分のADSL側IPアドレス」(無記入でもよろし。)
  ・プロトコル:「UDP
  ・ポート番号:AAで使用するポート番号の9001
以上でいけます(責任は取らない。なんせこの機種はやったことないから)

住友電工ネットワークス Megabit Gear TE/4

「オプション設定」の「NAT」と「IPフィルタリング」の両方を設定する。

NATのところは、

LAN側アドレス  192.168.1.250(自動割当に入ってないことを願う。)
WAN側アドレス  mywanif
プロトコル  UDP
LAN側ポート番号  9001
WAN側ポート番号  9001
優先度  (bニいっしょでOK。)


IPフィルタリングのところで、

インタフェース  WAN側から受信
送信元アドレス / マスク長   0.0.0.0/0
送信先アドレス / マスク長  0.0.0.0/0
プロトコル  UDP-SYN
送信元ポート番号 (最小値-最大値)  *
送信先ポート番号 (最小値-最大値)   9001-9001
優先度  (bニいっしょで)
アクション  通す

 

バッファロールータ(奥さん、何がめんどくさいってルータ別に全部設定方法が微妙に違うんですよ・・)

「BLR2-TX4」
「WLAR-L11-L」
「WLS-L11S-L」
「WLS-L11SU-L」
「WLAR-L11G-L」
「WLS-L11GS-L」
「WLS-L11GSU-L」
「BLR-TX4」

方法その1

エアステーション設定画面より「詳細設定」−「アドレス変換」を選択

アドレス変換テーブルの追加項目にて次のように変換テーブルを追加してください

・WAN側IPアドレス
エアステーションのWAN側IPアドレス

・ポート
「任意のUDPポート」を選択し、「任意のポート:」にて「9001」を入力します

・LAN側IPアドレス
AAを使用したいパソコンのプライベートIP(192.168.11.250など)を入力します

「アドレス変換テーブルに追加」をクリックします

以上!

方法その2(メルコサポートページ参照。というかコピペ。口外禁止。)

1.
AirStationの設定画面を表示します。

2.
アドバンスト画面を表示します。

[アドバンスト]ボタンをクリックします。

3.
ネットワーク設定画面を表示します。

画面左の[ネットワーク設定]をクリックします。

4.
アドレス変換画面を表示します。

画面左の[アドレス変換]をクリックします。

5.
各種サーバを公開するなど、使用するポートが限定的な場合は、アドレス変換テーブルを追加します。

WAN側IPアドレス:
公開する各種サーバの固定グローバルIPアドレスを設定します。このアドレスはプロバイダから指定されたものです。
[エアステーションのWAN側IPアドレス]を選択するか、または「手動設定」でIPアドレスを入力します。
プロバイダから複数の固定グローバルIPアドレス指定を受けている場合には、「手動設定」でエアステーションのWAN側IPアドレスに設定してあるアドレス以外のグローバルIPアドレスを手動で設定することが可能です。
プロトコル:
アドレス変換機能を使用するポートの種類を選択します。
[TCP/UDP]を選択して、ポートを設定します。(=9001)
LAN側IPアドレス:
インターネットからのアクセスの宛先となるプライベートIPアドレスを設定します。(192.168.11.250)

以上の設定の組み合わせにより、最大32種類の組み合わせを設定できます。

アドレス変換テーブルの設定例
WWW(HTTP)サーバを公開する場合は、以下のように設定すると、インターネットからのアクセスを任意のLAN側のWWWサーバIPアドレスに転送できます。

WAN側IPアドレス:
[エアステーションのWAN側IPアドレス]を選択します。

プロトコル:
TCP/UDPを選択します。

ポート:
[任意のUDPポート]を選択します。

任意のポート:
9001

LAN側IPアドレス:
[手動設定]を選択し、WWWサーバIPアドレスを入力します。
例:192.168.11.250

6.
設定内容を登録します。

手順7の画面で[アドレス変換テーブルに追加]ボタンをクリックします。
「OK」と表示されたら、アドレス変換の設定は終了です。

富士通ルータタイプモデム(FC3521RA1)

  
  

  ルーターのWeb管理画面でマニュアル通り設定後、
  「スタティックIPマスカレード設定」でUDPを設定。

      プロコトル    UDP
    インターネット側  Well-known port
      開始ポート    9001 
      最終ポート    7743  
  ローカルIPアドレス  192.168.0.X
             (↑自分のPCのIPアドレス)

 <同じ機種でも、古いものは↓の方法が適応になるかも>

   ルーターのWeb管理画面でマニュアル通り設定後、
   「静的IPマスカレード設定」でUDPを設定。

   設定名称AA((適当に記入)
   インターネットポート 9001  Well-known port
   ローカルポート 9001  Well-known port
   プロトコル種別 UDP
   ローカルIPアドレス 192.168.0.250 Select a computer name
                (↑自分のPCのIPアドレス)

以上。後はシラン。。。

富士通 FLASHWAVE 2040 M1



  ルーターのWeb管理画面でマニュアル通り設定後、
  「スタティックIPマスカレード設定」でTCPを設定。

      プロコトル    UDP
    インターネット側  Well-known port
      開始ポート    9001 
      最終ポート    9001  
  ローカルIPアドレス  192.168.0.250
             (↑自分のPCのIPアドレス)

 

Corega 「BAR SW-4P」「BAR SW-4P PRO」

アドバンスト設定>バーチャルサーバー で、Portを開きます。
「バーチャル・サーバー」 有効
「グローバルPort」    9001
「ローカルIP」      192.168.1.1 
「ローカルPort」     9001 
「サービス・タイプ」   UDP

そしてルータの再起動
アドバンスト設定>システム設定
にて「システムリブート」でルータ再起動
念のためモデムの電源も入れ直しPCも再起動。

この設定だけで繋がらない人は、
まずDHCP設定を有効にし、
アドバンスド設定→DHCP設定→固定IPテーブルの設定
でプライベートIPを固定する設定をしましょう。


もしくは
http://web.archive.org/web/20030411211034/http://www.corega.co.jp/support/manual/router.htm
「取り扱い説明書 詳細編」バーチャルサーバの項を参照。
開放するポートはudp9001

Corega 「BAR SW-4P HG」(ファームウェアVer 1.0)

「advanced」を開く。
「バーチャルサーバー」を開く。

プロパティ枠内
「有効にする」の右枠内に適当に「AA」等名前をつける。
「接続先」でPCを指定。
「プルトコル」は「UDP」。
「入力ポート番号」&「出力ポート番号」は9001を指定。

その下、「追加」をクリックすると
最上段、「サーバー」枠内の一番下に先ほどの名前「AA」で登録されてるので、
指定してやり、先ほど設定した「プロパティ」枠内の内容を確認して
「有効にする」にチェックを入れ、「更新」をクリックでポートが開きます。

 


NTT-ME WebCaster6000MN

この機種でポートの開放を行うには、ポートマッピング機能を使うのがいいでしょう。
DHCPでIPを自動取得にしていても問題なく、ポートマッピング機能が動作します。
下記の方法ではDHCPでIPを自動取得にしておかないと設定できません。
IPを固定してしまうと、ポートマッピングでconnectuserが使用できないらしいです。


クイック設定Webを起動する。
 http://192.168.0.1で起動すると思われます。
ポートマッピング設定する。
  メニュー画面の「ポートマッピング設定」をクリックする。
  「NATエントリ編集」画面で固定的に割り当てるポートと宛先IPアドレスの組み合わせをエントリ番号に登録する
  [エントリ番号]・・・使用されていない番号を指定、多分1でOK。
  [変換対象ポート]・・・9001
  [変換対象プロトコル]・・・UDP
  [宛先アドレス]・・・PCのIPアドレスを自動取得にしconnectuser
  [編集]ボタンをクリックします。
「NATエントリ」画面でアドバンスドNATを設定する。
  [最新状態に更新]ボタンをクリックし、登録した内容を表示します。
  自動接続で使用するエントリ番号をチェックします。
  [適用]ボタンをクリックします。
以上。

NTT-ME BA8000Pro

静的マスカレードを設定します。

静的マスカレードID:「10」(例)
プロトコル:「udp」
リモートIPアドレス:「*」
リモートポート:「*」
外部IPアドレス:「WAN側ポートIPアドレス」
外部ポート:9001
内部IPアドレス:「192.168.1.2」(自分のプライベートIP)
内部ポート:「外部ポート番号と同じ」

 

Planex BRL-04

PCにIPを固定する必要があります。
ルーターのアドレスが192.168.1.1とのことなので、TCP/IPの設定画面より
例として、

IP:192.168.1.2(例)
サブネットマスク:255.255.255.0
ゲートウェイ:192.168.1.1
DNS:プロバイダから指定されたもの
  (自動取得の場合は、ルーターの設定画面を開き、
   ルーターが取得してきた数字を入れてください)

「ルーターの設定」
公開したいポートがTCP8個、UDP4個以内の場合は「ローカルサーバー」で、
上記の数字を超える時や、範囲が大きい場合は「バーチャルコンピュータ」
で設定を行います。

ローカルサーバー
上記で設定したコンピューターに対し、UDP9001番のポートを開ける設定は次のようになります。

1.ルーターの設定画面を開き「アドバンスド設定」より「ローカルサーバー」を選択します。
2.「UDPエントリの追加」ボタンを押します。
3.「外部ポート」「内部ポート」に「9001」と入力します。
4.「プライベートIPアドレス」に先に設定したPCのIP 192.168.1.2 を入れます。
5.設定を保存、PCを再起動します。
以上で設定は完了です。複数のポートがある場合は、これを公開できる範囲内で設定します。

バーチャルコンピュータ
ローカルサーバーで設定できる範囲を超えてポートを開放する必要がある場合の設定です。
(設定したIPのPCに対して全てのポートを開放します)

1.ルーターの設定画面を開き「アドバンスド設定」より「バーチャルコンピュータ」を選択します。
2.バーチャルコンピュータを「有効」に切り替えます。
3.直ぐ下にある「IPアドレス」に先に設定したPCのIP 192.168.1.2 を入力します。
4.設定を保存、PCを再起動します。
以上で設定は完了です。

Planex BRL-04EX

[メインメニュー]→[ルータ設定]を選択
[詳細設定メニュー]→[ローカルサーバ設定]を選択
・「ローカルIPアドレス」にメモしたプライベートIPを入力
・「内部ポート欄」にポート番号を入力
・「プロトコル」は「TCP」にチェック
・「外部ポート欄」にポート番号を入力
・「設定」ボタンを押す

Planex BRL-04FA

設定方法その1

PC側でIPアドレスを固定にしてください。
IPアドレス:192.168.1.250
サブネットマスク:255.255.255.0
デフォルトゲートウェイ:192.168.1.1
DNS:192.168.1.1
に設定をしてください。
続いて04FAの設定画面を表示していただき「NAPT設定」をクリックしてください。「静的IPマスカレード」のページが表
示されます。各項目を以下のように設定してください。
登録ID:1〜32の間の数字を設定してください
プロトコル:TCP&UDP
外部IPアドレス:WAN側ポートIPアドレス
外部IPアドレス入力:何も入力しないでください
外部ポート: 9001(udp9001かも)
内部IPアドレス:192.168.1.200
内部ポート:9001(udp9001かも)
内部ポート番号:何も設定しないでください
以上入力できましたら「適用」ボタンをクリックしてください。
設定内容が追加されます。再度「適用」ボタンをクリックすると保存して再起動するか聞かれますので「再起動」ボタンをクリックしてルータを再起動してください。

<設定方法その2>
http://web.archive.org/web/20030411211034/http://www.planex.co.jp/product/router/html/index.htm
上記ページを参考に、アドバンスト設定からローカルサーバをクリック、
AAで遊ぶPCのプライベートIP(192.168.1.x)を入力して、
UDPは9001を追加(内部、外部とも)。

Planex BRL-04FB

設定画面→アドバンスド設定→ローカルサーバ(上から2番目)

画面下半分の枠で囲まれた部分、
サーバ名にAAと入力(他の名前でも可)、ローカルPCにAAであそぶPCを選び、プロトコルはUDPを選択、内部ポート・外部ポート共に9001と入力。
全て終わったら「追加」。

上半分の「登録済みのサーバ」の欄に「AA(又は他の名前)」が出来ていれば設
定完了。(PCをDHCP固定設定にさせなくても出来ますが、固定させた方が良いです)


又は、バーチャルコンピュータ(上から3番目)をAAで遊ぶPCに許可しても可能です。

Planex BRL-04FM

[アドバンスド設定]→[ローカルサーバ]を選択
・「サーバ名」はAA等適当に入力
・「ローカルPC」にプライベートIPを入力、「UDP」で固定する
・「内部ポート」に9001と入力
・「外部ポート」に9001と入力
・「追加」ボタンを押す

 

アイオーデータ NP-BBR

オンラインマニュアル
http://web.archive.org/web/20030411211034/http://www.iodata.jp/lib/product/n/380.htm
もしくは手元にあるマニュアルの第8章より「NAT機能の概要」と、
「wwwサーバとFTPサーバを公開する」を参照。
UDP9001を開放。

アイオーデータ NP-BBRsx

高度な設定→バーチャルサーバ を開き

転送先の設定 使用PCのIPアドレス(192.168.0.2など)

ポートの設定 プロトコルの種類 UDP
       ポート番号の指定 1つの番号を指定
       数値  9001

をサーバリストへ追加。

アイオーデータ NP-BBRE

設定メニューのバーチャルサーバにて
まず、有効にチェック、サービスポートに9001を入力。
サーバーIPアドレスは、プライベートIP(192.168.0.2など)を入力。
設定の保存にて、本機(ルータ)の再起動です。

 

京セラ KY-BR-WL100

「拡張設定」−「仮想サーバ」
 プライベートIP:192.168.xxx.xxx(ipconfig or winipcfgで調べる)
 ボート番号:9001
 タイプ:TCP&UDPまたはUDPのみ
 公開ポート:9001
 「ファイアウォール」「DMZ」「クライアントフィルタリング」は無効

 

クリエイティブメディア BroadBand Blaster BritePort Router 8100C

http://web.archive.org/web/20030411211034/http://japan.creative.com/products/dsl/userguide/security/portforwarding.html
を参照しUDP9001を開放。

もしくは、設定→詳細>>→WANフィルタリング

先頭ポート:9001
後尾ポート:9001
プロトコル:UDP
IPアドレス:192.168.*.* ←自分のプライベートIP

 

NEC Aterm WARPSTAR WBR75H


らくらくアシスタント→インターネット接続の設定→
登録済みインターネット接続先の詳細設定→登録先を選択→
接続先の編集→オプションを選択→
相乗り接続禁止をチェック→APプロファイルを選択→
作ったudp9001の項目を選択→別名で登録

<全ポートを単一のPCで使う場合>(初心者向け)
接続をシングルユーザーアクセスモードにします。
この場合、AA接続中は他PCからの同時接続はできませんが
正常動作します。

NEC Aterm WARPSTAR WL50T

<ポートを開ける場合>
ベースマネージャーで、
LAN側設定orWAN側設定→高度な設定→NATエントリ設定→
エントリ編集で、ポート(9001)・UDP・ローカルIP(192.168.1.2など)を設定→
エントリ適用で接続先にチェック
で、複数台接続可能のままポート空けられます

<全ポートを単一のPCで使う場合>(初心者向け)
接続をシングルユーザーアクセスモードにします。
この場合、AAで遊んでいる時は他PCからの同時接続はできませんが
正常動作します。

NEC Aterm BR1500H /DR202C /DR302CV /WA7500H /WB7000H

DHCPサーバ機能 DHCPサーバを有効にする

ポートマッピング設定
エントリ番号 変換対象ポート 変換対象プロトコル 宛先アドレス  宛先ポート
02         9001         UDP      198.168.0.101   9001

パケットフィルタ設定
LAN側 WAN側  種別  送信元         宛先             プロトコル 送信元ポート     宛先ポート          方向
19     19    通過     9001    192.168.0.250/255.255.255.0    TCP      *         9001      両方向  



もしくは

[ポートマッピング設定] から
 エントリ番号→9001
 変換対象プロトコル→UDP
 宛先アドレス→プライベートIP(192.168.0.2など)
[最新状態に更新]ボタンをクリックし、登録した内容を表示します。
自動接続で使用するエントリ番号をチェックします。
[適用]ボタンをクリックします。

NEC Aterm DR201C /DR202C /DR30F /DR35FH

NEC Aterm BR1500Hとほぼ同じなのですが、
左フレームの詳細設定→ポートマッピング設定と進み、
右フレーム下部のNATエントリ編集で

エントリ番号 : 01(任意)
変換対象ポート : 9001
変換対象プロトコル : UDP
宛先アドレス : 192.168.0.2(AAで遊ぶPCのプライベートIP)

と入力して編集をクリック。

その後右上部フレームの最新状態に更新をクリックして、
登録したエントリ番号のチェックボックスにチェックを入れて適用をクリック。

最後に左フレームの登録をクリックして機器の再起動を行えば設定完了。

NEC ATUR32

ポートマッピング機能 使用する
poa0 UDP 9001 〜 9001 192.168.0.x 指定しない 有効

IP マスカレード機能 使用する
適用インターフェース poa0

 

PERSOL(パーソル) PBR005

管理者用メインメニュー[特殊AP]から、
あいている"ID"に、
"トリガー"と"インカミングポート"に9001と入れて、"有効"にチェック後
ルーターを[再起動]。

PERSOL(パーソル) PBR007

管理者用メインメニュー[特殊AP]から、
あいている"ID"に、
"トリガー"と"インカミングポート"に9001と入れて、"有効"にチェック後
ルーターを[再起動]。

これで繋がらない場合は、
「サービスポート番号」に9001と入れ、
「サーバーIPアドレス」に「コントロールパネル→ネットワーク接続→ローカルエリア接続→サポートタグ」で出てくるIPアドレス(192.168.0.x)を入れると繋がるかも。

オムロン(OMRON) MR104FH

ルーターの設定画面から
[NAT]→[仮想サーバ]と開き
ローカルIPアドレスに使用するPCのアドレス(192.168.0.x)
ローカルポート番号に9001
UDPにチェック
グローバルポート番号にも9001
を入れて[OK]をクリック

※ファームウェアVer.2.00Aは不具合のため繋がりません。不具合多発のため公開停止になっているようです。旧バージョンのVer.1.01Aを使用しましょう。

 

ELECOM(エレコム) LD-BBR4

詳細設定→バーチャルサーバ→追加
で、
プロトコル→UDP
LAN側のサーバ→プライベートIP(192.168.0.2など)
を入力。

ELECOM(エレコム) LD-BBR4M

ブラウザにhttp://192.168.1.254/を入力し設定画面を呼び出す
(上記アドレスは工場出荷時アドレス)

【基本設定】→【拡張設定】→【バーチャルサーバ】
・「プライベートIP」にプライベートIPを入力
・「ポート番号」に9001と入力
・「タイプ」は「UDP」を選択
・「公開ポート」に9001と入力
・「ENTER」ボタンで保存する
【ツール】→【ルータの再起動】でルータを再起動する

ELECOM(エレコム) LD-BBR4M2

説明書P.39-40に書いてあるポートフォワーディングを利用してポートを開けます。
・[サービスポート番号]にAAで使う9001を入力
・[サーバIPアドレス]にAAで遊ぶPCのプライベートIP(192.168.0.2など)を入力。
・[有効]にチェック。

ELECOM(エレコム) LD-WL11/RT

設定ページ(http://192.168.1.1/)を開く。
次にアドレス変換を開いて、
・アドレス変換−する
・マスカレードIPアドレス−空白
・ローカルIP−AAで遊ぶPCのプライベートIP(192.168.1.2など)
・プロトコル−9001
・開始ポート、終了ポート−ともに9001
を入力して、追加ボタンをクリック。

もしくは説明書のP.101で、ポートを80から7743に読みかえて設定する。

ELECOM(エレコム) Laneed

ポートフォワーディングを開いて、
サービスポート番号に9001、サーバーIPアドレスにはプライベートIP(192.168.0.2など)を入力。
サービスの有効をチェック。
保存して再起動で完了。

 

YAMAHA(ヤマハ) Netvolante RTW65b

1.セットアップ画面のトップにいく!

 ・アドレスバーに、「http://web.archive.org/web/20030411211034/http://192.168.0.1/」or「http://web.archive.org/web/20030411211034/http://setup.netvolante.jp/」を入力する。
 ・パスワードは、初期設定時のパスワードにてログイン。

2.プロバイダに接続中はNATの設定が変更できない為、回線切断を行う!

 「トップ」⇒「接続設定」⇒「プロバイダ接続管理」の順に移動。
  手動操作の「切断」ボタンをクリックして、回線切断を行う。

3.登録の修正画面に移行する!

 「プロバイダ接続管理」⇒「登録の修正」の順に修正画面に移動。

 「基本設定」・「自動切断」・「NAT」・「ファイアウォール機能」
 の4つのリンクがあるので、「NAT」を選択する。

4.静的IPマスカレードの設定する!

 ・チェックボックス:チェック
 ・プロトコル:UDP
 ・ポート:9001
 ・使用ホストIPアドレス:192.168.0.2(ここは各人のマシンのIPで・・・)

 上記の4項目をセットして、「登録」ボタンを選択すると設定完了です。

 

Route Technology(ルートテクノロジー)製 Luno CAS2040

ファームウエアVer.5.0の場合、

バーチャルサーバーの項目にて
開始ポート 「9001」  最終ポート「9001]
プロトコル「udp」
ローカルサーバIPアドレス 「自分のプライベートIP」

また、こちらにも載っています。
http://web.archive.org/web/20030411211034/http://luno.routetech.co.jp/product/server.html

 

ICOM SR-21BB

初めに設定画面の「WAN側設定」で回線を切断しておく。
 設定画面で「アドレス変換設定」内の
「静的マスカレードテーブル設定」欄で
登録の追加。
 以下それぞれの項目に入力。 
「ローカルIP」>「プライベートIP」を入力。
「プロコトル」>「UDP」を選ぶ。
「ポート」>「指定」を選ぶ。
「開始ポート」>「9001」を入力。
「終了ポート」>「9001」を入力。
5項目選択した後、「追加」をクリック。
最後に「設定保存」内の「本体に登録」をクリック。
再起動すれば設定完了。

 

Linksys BEFSR81 (ファームVer.2.38.2)製品URL

[advanced]-[forwarding]
転送ポート番号 9001 to 9001
TCP/UDPにチェック(TCPはどっちでもいい)
IPアドレス (ご自分のローカルIP)
有効のチェックボックスにチェック

 

Allied Telesis(アライドテレシス社) CentreCOM AR220E

ブラウザ設定で、詳細設定→バーチャルサーバー設定を有効にして
グローバルポート、ローカルポート共に9001(例)
サービスタイプはUDP、ローカルIPは192.168.1.x となります。

 

Accton SMC7004BR

 

この機種でポートの開放を行うには、仮想サーバー機能を使うのがいいでしょう。
ただし、DHCP機能でIPアドレスを自動取得にしていると、IPアドレスが変動した場合に対応していませんので、
Winnyを使用するWindowsのIPアドレスは固定してください。
なお、ルータのDHCP機能はONにしておいてください。
OFFにしますと、仮想サーバー機能が動作しなくなる事があります。




手順


1.仮想サーバー機能の設定を行う。
 設定画面の表示を行う。
  .ブラウザを起動し、プロキシを無効にするか本製品のIP アドレスを例外に追加します。
  .本製品のIP アドレス(例えば、http://web.archive.org/web/20030413234020/http://192.168.123.254/) をブラウザのURL フィールドに入力してください。
  .接続に成功すると、本製品のWeb 設定コンソールが現れます。
  .設定メニューには一般ユーザー用と管理者用の2 種類があります。
         システムパスワード(工場出荷の初期設定は”admin”)をシステムパスワードの
         フィールドに入力し、ログインをクリックしてください。
         パスワードが正しければ、Web 画面が管理者設定モードに変わります。
 管理者用メインメニューの仮想サーバーをクリックします。
 [サービスポート番号]・・・9001
 [サーバーIP アドレス]・・・windowsの設定したAAを使用するPCのプライベートIPアドレス(192.168.0.250など)
 [有効]・・・チェックする。
 [保存]クリックします。

以上。

CENTURY SYSTEMS  FutureNet CR-110/CR-110HUB

 

この機種でポートの開放を行うには、NAT機能を使うのがいいでしょう。


手順

NAT機能の設定をします。
  Web の設定画面を開くにはWebブラウザからURL「http://web.archive.org/web/20030414200946/http://192.168.254.254/」を入力します。
  認証用ダイアログボックスが表示されます。
         ユーザ名は小文字でadminです。パスワードの工場出荷値は小文字のsystemです。
  認証が完了すると、WEB設定画面が表示されます。
 ブラウザに設定画面のトップページが表示されたら、[高度な設定クリックします。
 左メニュー内の[基本設定]開く。
  [NAT(アドレス変換)]項目で、使用するにチェックする。
  [設定の保存]クリックしてください。
引き続いて、左メニュー内の[NAT/PAT]設定から[NAT の設定]を開いて設定をおこないます。
  [設定番号]・・・お好きなように。(仮に20
  [始点プライベートIP アドレス]・・・192.168.254.1など
  [終点プライベートIP アドレス]・・・192.168.254.1など
  [変換したいプロトコル]・・・UDP
  [変換したいポート]・・・9001
  2−4−6.[変換(公開)したいグローバルIP アドレス]・・・0
  2−4−7.[設定するグローバルIP アドレスの数]・・・1つチェックする。
 2−5.画面最下部の[設定の追加]ボタンをクリックしてください。
 2−6.左メニューにある[設定&再起動]ボタンをクリックすることで、設定が反映されます。

以上でいけるハズ。

YahooBB 無線LANパック

いまのところ情報なし。

YahooBB その他のモデム

おそらくポートの設定は必要ありません。

 

MICRO RESEARCH  NetGenesis SuperOPT90

ブラウザにhttp://192.168.0.1/を入力し設定画面を呼び出す
(上記アドレスは工場出荷時アドレス)
【WANポートの設定】の【IPマスカレードテーブル設定】を選択
設定画面が出てくるので【編集】を選択
IPマスカレードテーブル リスト追加・編集が出てくるので
・「プロトコル」は「udp」を選択
・「変換IPアドレス」にプライベートIPを入力
・「先頭ポート番号」に9001と入力
・「終了ポート番号」に9001と入力
・「追加」ボタンを押し「設定」ボタンで決定する
登録リストに数値が入力されていたら設定が完了
設定の更新を選択しルータを再起動を選択する

<オマケ>
自分のプライベートIPを調べるには、
・Win95,98,MEではスタート→ファイル名を指定して実行→winipcfg→OK
・Win2000,XPではコマンドプロンプトからipconfig→Enter